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珍しくエンタメでこれだけの声優の名前が上がるとはと驚きながらとても嬉しく思うニュースが入りました。
2006年に公開された「グエムル-漢江(ハンガン)の怪物-」が達成した韓国映画の観客動員記録を塗り替え、昨年、ついに6年ぶりに韓国映画史上1位を記録したそうです。
公開1日目で史上最多のオープニングスコアを樹立して、公開3日目で100万人を突破したそうです。
66日目で1300万人を突破したそうです。
そして70日目で韓国映画史上最高の観客動員数を更新したそうです。
香港をはじめとするアジア全域でも驚異的な大ヒットを飛ばし、全米をはじめ世界を熱狂の渦み巻き込みました。
ドラマやK-POPなどでも飛躍的な活躍を見せ、各国で大人気を誇る韓国ですが、遂に映画でも史上最高の大ヒットを遂げたわけです。
このアジア最高峰のトリック・エンターテイメント大作の「10人の泥棒たち」が遂に日本に上陸することが明らかになりました。
6月22日から7月5日まで、2週間限定公開という超プレミア興行を実施するそうです。全上映回の「全席指定」チケットが現在発売中とのことです。
公開初日、10人のめくるめく展開される騙し合いとグイグイと引き込む10人の声優ドリームチームが、映画の登場人物になりきった衣装で登場したそうです。
とてもスタイリッシュにはせ参じたまさに声優ファンにとっても夢のチームが光っていました。
山寺宏一、朴ロミ、平田広明、平野綾、石塚運昇、小山茉美、小山力也、野島健児、小松由佳、中井和哉と大変豪華なメンバーです。名前でピンとこない方も声を聞けば「聞いたことある」と思うこと間違いないと思います。