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エガちゃんこと江頭2:50がまたやってくれました。なんと警察に事情聴取を受けたそうです。理由はなんだったのでしょうか。
何とも心境複雑なニュースが飛び込んできました。
やりすぎ・行き過ぎが目につく過激なお笑い芸人「江頭2:50」が公然わいせつの疑いで警視庁の事情聴取を受けたことを、29日放送のテレビ朝日系にぃーす番組「スーパーJチャンネル」が報じました。
半裸で黒タイツが彼のトレードマークの通称「エガちゃん」、いつその軽装というには足りない衣装(?)が彼の激しいアクティブなネタで脱げてしまうのではないかかとひやひやすることが多かったのですが、今回はどうも自分から脱いでしまったそうなのでまさかこんな事態になってしまうとは思いませんでした。
江頭は25日に都内で自身のブロードバンド番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」のDVDの販売イベントを行った際、ブリーフを脱ぎ捨てて全裸になり、そのまま約300人がいる客席にダイブし下半身丸出しで観客に胴上げされたとの事です。
この場にいる約300人は全員何かしらの過激なネタを想定はしていたと思われるのですが、まさか本当に脱いでしまうとは思わなかったでしょう。
警視庁はこの行為が公然わいせつにあたる可能性があるとして、この日の午後、インターネット番組の公開収録を終えた江頭から事情を聴き警告したそうです。
江頭は反省している様子との事ですが、警視庁は今後改めて話を聞き、立件の可否を判断するそうです。
下品だと人から嘲笑されたり嫌悪されたりするエガちゃんですが、インターネットでは彼が如何に人を笑わせることに命を懸けているか感動的な伝説も多々語られています。
今回の事はちょっとやり過ぎですがこれからも暖かく応援したいと思います。