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NANAの作者で有名な漫画家矢沢あいさんが書き下ろしの新作漫画を執筆されたそうです。どんな漫画なのでしょうか。
本日1月26日に発売されたCookie3月号(集英社)には、矢沢あいによる描き下ろしの2ページマンガ「淳子の部屋」特別編が掲載されている。Cookie2009年8月号より「NANA」を休載中の矢沢が、2ページと言えどマンガを執筆するのは、約3年半ぶりのこと。
「淳子の部屋」は、「NANA」単行本に収録されているおまけコーナー。奈々の友人・早乙女淳子が営むスナックを舞台に、さまざまなキャラクターがゲストとして登場する。今回はCookieにて毎号掲載されている矢沢あいの情報ページ「ヤザワアイランド」が100回目を迎えたことを記念し、晴れて「淳子の部屋」が本誌に進出することとなった。
漫画家の矢沢あいさんは2009年に急病のためNANAの連載を休載していましたが、約3年半ぶりに漫画を描くそうです。
ただし2ページですが・・・
矢沢あいさんは漫画を描く際も一切アシスタントを雇わなかったみたいですね。
やはり相当疲れがたまる仕事なのでしょう。
矢沢さんの病状とは
みなさんが気にしていそうな矢沢さんの病状をネット等でいろいろ調べてみました。
正確な情報や公式発表などはされていないそうです。
長期休暇をする以前も倒れたことがあったそうです。
やはり漫画家というのは相当過酷な職業ですね。
矢沢さんの病気は女性がなりやすい病気という記述もあった為、
バセドウ病ではないかともいわれているようです。
ただ、病気になってから3年もたち、漫画も数ページとはいえ書ける状態になってきたようなので、
NANAの連載再会を期待したいと思います。