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タレントの神田うのが4日、都内で自身がプロデュースするウエディングドレスブランド「シェーナ・ドゥーノ」の新作発表会を行いました。
自らデザインした新作ドレスと和装で「うのワールド全開。あらゆる女性におめしになってほしい」と訴えました。
新作発表会で披露したドレスは小さな女の子の夢と大人の女性の憧れを両方兼ね備えた可愛くも美しいドレスだなと感じました。
可愛らしいデザインに淡く柔らかい雰囲気の色彩がとてもマッチしているなと感じました。
神田うのが等身大のドールのようにも思いました。
和と洋がとてもマッチしています。日本人が好む色彩では、むしろウエディングでなくともこんなドレスを着てみたいと女性として素直に憧れを感じました。
神田うのは結婚後も何度か海外挙式を行っていますが、一昨年10月に第1子の長女が出産して以降は控えているのだそうです。
それだけに「『子連れ婚』をしたい。おそろいのドレスを着たい」と微笑んでいました。お裁縫が得意なお母さんは多けれどもこんなお母さんがいたら羨望のまなざしを向けてしまうと思います。
さらに女性の晴れの舞台を演出する立場として、5月30日に俳優の中村昌也と離婚したタレント、矢口真理にエールを送っていました。
「2回目の結婚のときは私のドレスを着てほしい。必ず幸せになります。」と気遣ったそうです。
こういうコメントが芸能界を長く生き抜く秘訣だと勉強になります(笑)
なにはともあれ、不倫騒動から矢口に立ち込めた暗雲に光がさすよう声援を送りたいと思います。
結婚も一度きりではありません。きっとまた素敵な出会いが巡ってくるはずです。