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ジャスティン・ビーバーがまたお騒がせニュースです。
若き人気シンガーに驚きのニュースが入りました。
カナダの10代人気ポップス・R&Bシンガーのジャスティン・ビーバーが、アメリカ・カリフォルニア州カラバサスの自宅周辺で危険な運転をしているとして、近所の住民から苦情が出ているそうです。
如何にも10代らしい公的マナーを欠いた行為だなと思いました。
カラバサス周辺は多数の有名人が住む高級住宅街だそうです。
ある有名人のボディーガードは29日、ジャスティン・ビーバーの運転について、「速度を緩めなければ、誰かに痛い目に遭わされるかもしれない」と話したそうです。
近くに住むアメリカプロフットボールリーグ(NFL)の元選手であるキーション・ジョンソンさんは27日に、ジャスティン・ビーバーの自宅まで出かけて、住宅街の中を猛スピードで走行するのが如何に危険化を説いて聞かせようとしたといいます。
しかしエージェントによれば、ジャスティン・ビーバーはジョンソンさんと口を利こうとしなかったそうです。
迷惑では済まない大変危険な運転をしているようで若気の至りとは言えなくもないですがこれはないと思います。
ジョンソンさんはビーバーのスピード出し過ぎについて、警察に通報するなどはしなかったとエージェントは話しているそうです。
しかしロサンゼルス郡の保安官事務所によれば、近隣の住民2人から苦情の電話があったといいます。苦情を受けて担当官らがビーバーの家へ出向いたのですが、ビーバーはやはり話に応じることを拒んだと、保安官事務所の広報は話しているそうです。CNNは事務所にもコメントを求めたそうなのですが、返答はなかったそうです。
大人気のジャスティン・ビーバーはなにをやっても許されると思っているのでしょうか。
まあ、10代でウン十億も稼いでしまえばそうなってしまうでしょうね・・・