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コブクロの新曲が熱湯甲子園のテーマ曲に使用されます。
今年の夏に甲子園球場で行われる第95回全国高校野球選手権大会の季節がやってまいりました。
甲子園情報番組のテレビ朝日製作「熱闘甲子園」のテーマ曲が、人気デュオの「コブクロ」が書き下ろした新曲の「ダイヤモンド」に決定しました。
まさにダイヤモンドですからね。
特に若者から多くの支持を得ているコブクロがテーマ曲というのは高校野球世代にはたまらないのではないのかと思います。
コブクロの小渕健太郎は昨夏に母校の宮崎高校が甲子園に出場したそうで黒田俊介も幼少期から高校まで白球を追いかけてきた根っからの野球少年だったそうです。
今回の新曲「ダイヤモンド」はまさにその題名の通り野球にとても縁がある2人が甲子園をイメージして作り上げた作品となっています。
「夢の舞台へ頑張る球児の姿はダイヤモンドの原石、ダイヤモンドは傷つかないと光を集めません。彼らも何度もつまづいて転んで、様々な傷跡を作りながら夢を追いかけ、その姿が輝きを増していきます。」と曲に込めた思いを明かしました。
特に若者から支持を得ているだけあって心情に寄り添った歌詞に加え同じ野球少年であったコブクロが送る今回の新曲は高校野球選手は勿論の事野全ての青春を謳歌する若人の心に響く素晴らしいものになっていると思います。
「ダイヤモンド」は熱闘甲子園の他、7月23日から同じくテレビ朝日系で放送される「速報!甲子園への道」や高校野球関連番組CMなどで使用されるそうです。
5月11日から「着うた」がレコチョクで先行配信されるそうです。
コブクロファンの人は要チェックです!