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さて、久しぶりの更新ですが、吹き荒れてますねポケモンGO旋風が！！
スマホゲーム大好きの私はこのビッグウェーブに乗り遅れるわけにはいかないということで、もちろん配信初日にダウンロードして楽しんでますよ！
世代的にもポケモン世代ドンピシャで出てくるポケモンは懐かしく、だいたいわかります。
初代のポケモンはかなりやり込んで、大会仕様にLV50でサンダース、スターミー、ケンタウロスなどを作っていたものでした。
ゲームボーイ2つ使って、ふしぎのアメ無限増殖バグなんてのもやっていましたね。
そんな初代をやり込んだ私ですが、今週の月曜日の会社に行って愕然としました・・・
みんな私よりやり込んでいる・・・
負けた・・・
確かに週末にそこまでやり込んでいたわけではありませんが、自分の中ではそこそこやったと思っていたのに(ちなみにトレーナーLVは9)会社の同僚や私友人などはさらに上を行っていました・・・
ポケモン初代をやり込んでいた経験やスマホゲームはかなりやっているという自負があったのでショックでした。
だいたい、地方格差も叫ばれているようにマンション自体がポケストップとなっているところに住んでいる人などは、誰かがルアーモジュールを使って、常に桜が舞っているので家からでなくてもレアポケモンがゲットできたり、レベルが上がったりしています。
私の住んでいる場所も田舎ではありませんが、さすがに家がポケストップとはなっていません。
不公平すぎる・・・
位置偽装の裏ワザとは
問題解決のプロである私は考えました。
何か、周りを出し抜く手だてはないか・・・？
やはり、位置偽装しかない・・・
スマホゲーム経験豊富な私はすぐに位置偽装の発想に辿りつきました。
ただし、位置偽装は両刃の剣。
運営が禁止しているところがほとんどで、バレたらだいたいアカウント削除などのペナルティがあります。
さて、まずは位置偽装可能なのか、そしてペナルティはあるのか調べてみる事にしました。
結論から言うと位置偽装は可能なようです。
しかし、急激に場所移動するとしばらくポケモンが全く捕まらなくなったり、ポケストップも反応がなくなったりのペナルティがあるようです。
時間はだいたい1時間から4時間程度にペナルティは解除されるみたいです。
ただ、大事なのはペナルティではなく、ポケモンgoの規約にあります。
調べてみると位置偽装は規約違反にあたり、製作会社はアメリカの会社なので、カリフォルニア州法が適用され、アメリカで裁かれる可能性もあるとかないとか・・・
ゴクリ・・・
アメリカ様と聞くとビビっちゃいます！
なのであなたも位置偽装は絶対辞めましょうね！
アメリカで逮捕されても私は責任を負えませんよ！
ただ、どうしても位置偽装のやり方が知りたい！
家にいながらレアポケモンゲットしたい！
という超絶的な好奇心の持ち主のために知識として位置偽装の方法だけ記載しておきます。
準備するもの
ハード：パソコン
ソフト：Nox App Player
上記をみてもらえばわかるように準備するものの敷居は低いです。
つまりパソコンにNox App Playerをインストールすればいいだけ！
楽勝です。
Nox App Playerはパソコン上でAndroidをエミュレートするソフトなのですが、おそらく現バージョンのNox App PlayerではGoogle play storeにいってもポケモンgoがでてこないはずです。
その場合は別途Nox App Player上でポケモンGoのAPKファイルをダウンロードしてからインストールするようにしましょう。
そしてNox App Playerの設定で任意の場所をGPSで指定してやれば・・・
一日中世田谷公園にいることもできます笑
もし、Nox App Playerの設定で困ったことあればコメントください！
家に居ながらどこでも行けるなんて夢のよう・・・
レアポケモンをゲットしまくったらアカウント販売をするなんてことも・・・
ゴクリ・・・
絶対やめてください！！
アカウント売買はダメ絶対！！
まあ、でもポケモンGOは歩き回ってポケモンをゲットするから楽しいのであって、家に居ながらゲットしまくってたらすぐ飽きちゃうでしょう。
チート行為を行ったゲームの末路はみな同じ。
私の中ではただのクソゲーに成り下がってしまうので、自力で頑張ろうと思います。