とある外資系コンサルティングファームで働く男の日常

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コリドーから六本木に移動して乙・・・いつもの東京の夜【後篇】

   


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前回の『コリドーから六本木に移動して乙・・・いつもの東京の夜【前篇】』続きであるが、おさらいとして、久しぶりにオールができる俺は一夜だけの相手を探し求めて、東京の夜を疾走しているのだった。。

タクシーで銀座コリドー通りから六本木まで移動した俺は久々の六本木の空気に気分は高揚していた。

そうそう!これこれ!
東京の夜六本木
やっぱり東京の夜はこうでないと!

終電の時間が過ぎ、コリドーでは人がまばらとなっていたが、六本木はまだまだこれからといった感じで熱気に満ち溢れている。

ドンキの向かいにあるV2に目をやると男が大勢並んでいる。

流石にいまから、並んでクラブに入る元気はもうない。

俺:『とりあえず空いてそうなエーライフ(ブランド東京)いくか』

友達:『座って休みたいわ!』

俺:『エーライフ(ブランド東京)ならすぐ入れるし、席も空いてるっしょ!』

エーライフといえば5年~10年くらい前はまさに栄華を誇った六本木の大型ナンパ箱である。

エーライフ時代の伝説は数々あるがそれはまた別の機会に綴ろうかと思う。

今やエーライフは閑古鳥が鳴くクラブとなってしまった。

ただ、移り変わりが激しいのも東京の街の魅力の一つ。

懐かしさにかまけて新しいことを受け入れられないようでは、老化は加速し、東京の夜のスピードにはついてこれなくなる。

東京と共に常に自分も変化し続けていなければ、シーンの最前線に立つ資格はない。

エーライフの前にくると、

俺:『やっぱり並んでない!とりあえず中はいろうぜ!』

エーライフの中に入ってエントランスでお金を払い中を見渡すと、全然人がいない・・・

これがかつて名声を欲しいままとしていた伝説のクラブ、エーライフのなれの果てなのか・・・

まあ、でも人が少なかったとしても、全く人がいないわけではない。

俺:『とりあえず、中にいる女の子には全員声かけてからどうするか考えようぜ』

ということで1Fのドリンクカウンターの向かいに座っている2人組に声をかける。

反応悪し・・・

次行くか。

気を取り直して、地下のダンスフロアで後ろの方で座っている二人組に声を掛ける。

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俺:『ここじゃ喋りづらいから上の階で乾杯しようよ!』

女:『いいよ!』

お、二つ返事でOKか。

ノリは○だな。

1Fのドリンクカウンターでお酒をおごり、

俺:『おつかれー!』

と乾杯をする。

『何時くらいに来たの?』や『よく来るの?』などテンプレトークを繰り広げながら、この子はイケるのか見極めようとする。

介護士をやっているようで、明日は休み。

クラブも結構きているらしく、なかなかチャラそうだ。

そんなことを考えていると、曲に合わせて俺の肩に急に手を回してきた!

こりゃイケる!!!

俺:『時間も遅いし、眠くなってきたね!とりあえず、出てどこかで飲み直さない?』

介護士:『う~ん、、友達に聞いてみて』

俺:『オーケー!このあと、ここ出て飲み直さない?っていってるんだけど、友達がいいならいいって!』

早速、友達の方に声をかける俺。

すると、友達の相手をしていた俺のツレも

俺の友達:『いいね!!行こうぜ!お金は全部もつし!』

と、軽く話をつけてエーライフを後にする。

滞在時間15分。

華麗に決まった。

人の多さは関係ない。

引けるかどうかなのだ。

そして、六本木のいつものホテルの前に到着し、別々の部屋をとり、それぞれの部屋へ消えた。

俺:『なんか飲もっか?』

介護士:『うん!ビールがいい』

部屋のミニバーから缶ビールを取り出し、プシュッと開けて渡す。

介護士:『ありがと!』

俺:『友達たちはなにしてるだろうね?』

俺から攻め入る口実をつくるために別の部屋に入った友達たちに触れる。

介護士:『えー○○ちゃん、意外とヤリ○ンだからなー笑大丈夫かなー』

俺:『それ絶対やってるっしょ!!笑』

俺:『じゃあ俺らもやるか!』

とまた、破綻したロジックで押し通してコトを進めた。

・・・・・・

・・・・・・

次の日の朝早くに予定があると告げて、俺だけ部屋をあとにして、東京のどこのでもある1コマは幕を閉じた。

後日談として、一夜を共にした彼女とはV2でまたその姿を目撃することとなるが、別の男にナンパされている様を見守りながら、俺は声をかけることはしなかった。

東京の夜は執着してはいけない。

みんなに平等にチャンスはある。

こうして今日も東京の夜の1ページが綴られていく。

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 - ナイトライフ

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